何が必要?磯遊びの楽しみ方徹底解説!

こんばんにちは!酒人です!

今回は磯遊びの楽しみ方を徹底解説します!

夏といえば海。海水浴も楽しいですが、せっかくプールではなくて海に来たら、海ならではの楽しみも欲しいですよね!

そんな方にオススメなのが磯遊び。手軽でカンタンに海の生き物とのふれあいが楽しめます。

磯遊びの靴選び

磯遊びで靴はめちゃくちゃ大事な要素です!ゴツゴツした岩で、尖った部分も多い磯は滑ると大怪我の原因になります。

ここでは磯遊び向きの靴とそれぞれのメリットデメリットを見ていきます。

・ビーチサンダル

夏といえば!のビーチサンダルですが、磯遊びでも大活躍、とも行きません。ビーチサンダルは後ろ方向に滑ると簡単に脱げてしまう上、ソールのグリップ力がないので、上級者向けの装備です。

初めて磯に行くよ!という方はビーチサンダルは避けましょう。

・スポーツサンダル

そんなこと言われても水を直接感じたい!という方も多いはず。そんなときはスポーツサンダルをおすすめします!

スポーツサンダルは足が固定されているため、ずれにくく、ソールもビーチサンダルよりは滑りにくいです。ただ、滑らないわけではないので十分注意しましょう!

・マリンシューズ

海遊び用の靴と言えばマリンシューズです!

見た目はメッシュのスニーカーのような見た目ですが、水に浸かっても平気な靴で、ソールもそれなりに滑りにくくなっています。

価格も抑え目なので、おすすめの靴です!

・スパイクシューズ

もっとも安全なのがスパイクシューズです。フェルトスパイクやスパイクブーツなどがあり、ソールから金属の鋲のようなものが出ているため、ヌルヌルの磯でも滑りにくい特性があります。一部の釣り船や高速船などでは床を傷つけるため、着用禁止である点にご注意ください!

・トレッキングシューズ

やや邪道ですが、山登り用のトレッキングシューズもおすすめです!

トレッキングシューズはソールに工夫がされており滑りにくい仕様になっています。ものによっては防水加工もされているので、磯遊びにも最適ですよ!

その上、スパイクシューズよりも価格が安いものが多く、種類も豊富なので手に入れやすいのも魅力です。

磯遊びの道具

ここでは、磯遊びの際の必須アイテムから、あれば便利なアイテムまで紹介していきます!

・軍手

これは必須アイテムです。磯には尖った場所や危険な生き物も潜んでいます。素手で触ってしまうと危険な場合も多いので、しっかり軍手をはめて楽しむようにしましょう!

・プラケースまたは生かしバケツ

磯の生き物を観察するのが、磯遊びの醍醐味です!

もちろん、タイドプールにいる生き物に一瞬お引越ししていただき、観察してみましょう!

戻す際は、しっかり元いた場所に返してあげましょう。観察中に触ったりしてしまうと、生き物が弱ってしまうので、魚などのデリケートな生き物は観察するだけにしてあげてください!

・小さめの網

海の生き物はすばしっこいだけではなく、毒を持つものもいます。それに加えて、冷たい水の中で暮らす生き物たちにとっては、人間の手は温度が高すぎます。不用意に触れて捕まえてしまうと弱らせる原因になりますので、できるだけ網または軍手などで触ることが望ましいです!

・たこめがね

顔をつけずに水中を観察できる道具です!磯にあるタイドプールは顔をつけて観察するには浅すぎます。たこめがねがあれば、簡単に水中を鮮明に見られますよ!

磯遊びの楽しみ方

さて!準備を整えたところで、早速磯遊びを始めていきましょう。

時間帯も大切です。満潮時は磯が水没するため磯遊びはやりにくいです。ある程度潮が引いた干潮に近い時間を選びましょう。

まず気をつけて欲しいのが、足元。磯はとにかく不安定です。適切な靴を履いていても足を捻ったり、滑ったり、危険はなくなりません。

足元をしっかり確認しながら進んでください!その際に気をつけて欲しいのが浮石。不安定な石を浮石と呼ぶんですが、浮石は体重をかけてしまうと転がって怪我の原因になります。

歩く際は、片足に重心を置いたまま次の足を置いて、すこし揺らすなどして石の安定性を探ってみると浮石を避けられます。

また、他に気をつけるべきなのがコケ。海には干満差があります。干潮時には満潮時には水中にある場所も海面に出ています。

そうした場所はコケがついて滑りやすい場合も多いです。警戒すべきは濡れている場所やぬらりと光っている場所です。

さて、観察はどこを見れば良いのでしょう?

まずは岩を観察してみましょう!ヒザラガイなどの貝類が付着していたり、カニなどの甲殻類が歩き回っていたりするかも知れません。

最も熱いのはタイドプールと呼ばれる水溜まりです!

ナマコやクモヒトデといった動かない生物から、魚の稚魚まで様々な生き物が閉じ込められています。これは満潮時に浅瀬にいた生き物が、潮が引いて残された水たまりに取り残されたものが多いです。

なので大きい魚は珍しいですが、小さな生態系を楽しみましょう!ちなみに、取り残されやすい大型魚は根魚類が多いです。

彼らは岩陰に隠れ、底に住んでいて、あまり移動しないのでタイドプールに潜むこともあります。そして、根魚のヒレには毒があることが多いです。関わる際にはよーく注意してくださいね!

今回は磯遊びのやり方を解説しました!

手軽に小さな生態系を楽しめる磯遊びですが、思わぬ危険もあります。危険を把握し、安全に楽しんでください!

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