【東海オンエア】島好きが今更考察するグレーゾーンアイランド

こんばんにちは!!酒人です。

実は無類の東海オンエアファンである私。今更ながらグレーゾーンアイランドという東海オンエアのYouTubeドラマの考察を展開してみたいと思います!

そもそもグレーゾーンアイランドって?

一時期YouTubeが取り組んでいたYouTuberを起用した連続ドラマ作品の一つです。東海オンエアとしてはグレーゾーンエージェンシーに続く二作目。再生数としてはグレーゾーンエージェンシーに及ばず、ちょっとこけています。

あらすじとしては、東海オンエアのリーダーてつやがグレーゾーンエージェンシーに続き詐欺被害にあい、お金を失います。今回はテーマパークの建設に投資し、土地を購入するも……という内容です。

中身自体は、全体を通してのストーリー展開+バラエティー番組的な対決企画パートの構成。芸人と東海オンエアのメンバーが対決しながらグレーゾーンアイランドからの脱出を目指します。

そして、ストーリーの要は、安良城島の特殊性。グレーゾーンアイランドこと安良城島は安良城家が支配する独裁の島として描かれます。島民は自由な出入りもできず、物流は安良城家のなすがまま。そんな島って実在するんでしょうか?

人を島に閉じ込めることはできそう

恣意的に人を島に閉じ込めるとか可能なの?と思いがちですが、島におびき出してさえしまえば、閉じ込めることは可能でしょう。僕が思いつく限りでもいくつか実現可能な島はあるように思います。

大きな島では定期航路があり、島中に電波が飛んでいるので個人の力で誰かを出られなくする、ということは不可能に近いです。ただし、小さな島では事情が変わります。

多くはないですが、定期航路が消滅している有人離島というのは一定数存在します。普通は行政が助成金を出して定期航路を維持したり、行政自ら定期航路を運営したりするんですが人口が極端に少ない島の場合、努力むなしく定期航路が消滅する場合があるんですね。

近くに島がほぼない外洋性の離島ではほとんどないですが(定期航路が消えた時点で住めなくなる)、瀬戸内海や九州沿岸部などではいくつか事例があります。そうした島では住民の方はみんな船を持っていて、その船で往来しているわけです。住民で結託してしまえば船を出さないことは容易で、そうすれば事実上、島から出る手段はなくなります。特に瀬戸内の離島では案外流れが速い場所も多いため泳いでの脱出も難しいので、船を出してもらえなければ帰れないことは十分考えられます。

例えば、岡山県最小の有人離島松島は人口わずか4人。定期航路もなく、私が行った際には釣り船に乗せてもらってわたりました。

閉じ込めても外部に連絡されれば救出されるでしょうが、そうした島は電波環境も脆弱なので、通信設備の破壊または妨害装置の持ち込みを行えば十分通信を遮断できます。(電波妨害は違法です)

モデルは大分県の姫島?

独裁、離島といえば最近も話題になった島がありましたね。大分県は姫島です。国生み伝説にも登場する由緒正しい離島ですが、住み良い北朝鮮などという不名誉なあだ名を付けられていました。

親子で60年以上に渡って町長を務めていた藤本氏が2024年の選挙に立候補しなかったことで、話題となりました。前回選挙では実に16回ぶりに対立候補が現れたのですが、対立候補は藤本氏に敗れていました。

この状況、安良城島の設定に無茶苦茶似てるんですよね。モデルにしたんじゃないかなと勘ぐってしまいます。もちろん、本編では現実とは違ってドラマチックな展開が目白押しなんですけど!

ちなみに姫島の旅行記はこちらです!

舞台装置として便利な離島

考察していて感じたのは周りを海に囲まれた離島の環境は、ドラマなどの舞台装置として非常に便利なのだろうなということでした。

今回の撮影は実際の離島ではありませんでしたが、離島を舞台にした作品が増えれば、離島観光も盛り上がるのでは!?なんて無責任なことを考えながら、今日は筆をおくことにします。

 

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